映画になった戦慄の実話
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映画になった戦慄の実話
著者 鉄人ノンフィクション編集部
出版社 鉄人社
出版年 2022.12
543P,15cm
ソフトカバー
鉄人文庫
★本の状態
シミ、カスレのない綺麗な状態です。
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★内容
女性連続殺人鬼、アイリーン・ウォーノスの半生を描く「モンスター」、身の毛もよだつオーストラリア実娘監禁事件を題材とした「ルーム」、埼玉愛犬家連続殺人事件がモチーフの傑作スリラー「冷たい熱帯魚」など実録シネマ100タイトルの元ネタを徹底解説。本書を読めばわかるに違いない。事実は映画より数倍も恐ろしいことを…。
目次
第1章 血も涙もない(冷たい熱帯魚―埼玉愛犬家連続殺人事件;凶悪―上申書殺人事件、驚きの顛末 ほか)
第2章 悪夢(ルーム―ヨゼフ・フリッツル事件;トガニ幼き瞳の告発―光州インファ学校レイプ事件 ほか)
第3章 悲劇(ボーイズ・ドント・クライ―ブランドン・ティーナ惨殺事件;父の祈りを―冤罪被害者ジェリー・コンロンの闘い ほか)
第4章 闇(ゴーン・ガール―スコット・ピーターソン事件;あいつの声―イ・ヒョンホくん身代金誘拐殺人事件 ほか)
第5章 アンビリバボー(アルゴ―「カナダの策諜」と呼ばれた前代未聞の人質脱出劇;es―スタンフォード監獄実験、47年目の真実 ほか)
第6章 戦争という名の地獄(炎628―白ロシアで起きた悲劇、ハティニ村虐殺事件;ヒトラーの贋札―ナチス・ベルンハルト作戦 ほか
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